「犬 腸活」「犬 発酵食品」という言葉を、よく耳にするようになりました。
えぷるは、犬のための発酵食品を作っています。今日は、なぜ作りはじめたのかを書きます。
人も犬も菌と一緒に生きている
私たち哺乳類は、体の内側も外側も、数えきれないほどの菌と一緒に生きています。
ただ犬は、ドッグフードという加工食品を食べることが多く、発酵したものを口にする機会がとても少ない。そこが、私の気になっていたところでした。
ドッグフードが悪いわけではありません
ここで誤解してほしくないのは、ドッグフードが悪いと言いたいわけではないということです。
今のドッグフードは種類も品質も非常に向上していて、栄養バランスが整っている安心感や、忙しい毎日に助かる手軽さなど、たくさんのメリットがあります。
私自身も手作り食が好きですが、忙しい時にはドッグフードに頼ることもあります。
足りない部分を補えばいい
手作り食にもドッグフードにも、良い面と弱い面があります。
どちらが正しいかではなく、足りない部分を補えばいいのです。
えぷるの発酵食は、そのために作りはじめました。
始まりは自分の犬でした
パン屋を営み、発酵教室を続ける中で培った知識をもとに、犬の発酵食を作りました。最初に食べたのは、うちの犬です。
様子を見ながら続けていて、ほかの飼い主さんに分けてみると、とても喜ばれることが多くて。「もっと多くの犬たちに届けたい」と思い、えぷるとして商品づくりを始めました。
発酵生活は30年前の子育てから
私が発酵と向き合い始めたのは30年前。最初の子供が生まれたときでした。
男の子だったこともあって、よく熱をだしたり喘息のような咳がでて色々大変だったので、食事や生活を見直し、しぜんと発酵のある暮らしへと変わっていきました。
人が発酵生活になると、犬たちも発酵生活になります。
今では発酵のある食卓のそばで、「食べること」が大好きな犬たちと暮らしています。
その中で犬に与えてよいもの、避けたいもの、神経質になりすぎなくてよいこと、一般的にはあまり語られていない注意点など、たくさんの経験と知識が積み重なっていきました。
知識も一緒にお届けしたい
えぷるでは商品の紹介だけでなく、犬の体と食のことも少しずつ書いていきたいと考えています。
発酵のチカラで、今日も犬と家族の毎日が少し優しくなりますように。
※ 持病のあるワンちゃんや、獣医師から食事の指導を受けている場合は、先生に相談してから使ってください。
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