犬の腸と脂質の消化はとても深く関係しています。
えぷるではゴマと米麹を合わせた犬用の発酵食品「セサミ味噌」を作っています。
このセサミ味噌は栄養価が高いけれど消化が難しいと言われるゴマを、
犬の体にできるだけ負担なく届けるために生まれました。
ゴマは栄養の宝庫。でも消化はやさしくない。
ゴマは小さな種の中に
・良質な脂質(不飽和脂肪酸)
・たんぱく質
・食物繊維
・カルシウム、鉄、亜鉛などのミネラル
・抗酸化成分(セサミン、リグナン類)
をギュッと詰め込んだ非常に栄養価の高い食材です。
(*これは人の栄養学研究で多く報告されています)
一方でゴマは
・脂質が多い
・皮が硬い
・分子が大きく消化にエネルギーが必要
という性質をもち、犬の胃腸や膵臓には負担がかかりやすい食材でもあります。
発酵させると体の中で何が変わる?
発酵は微生物の働きで
・脂質やたんぱく質などの大きな分子を小さく分解
・消化しやすい形に変換
・腸で使いやすい栄養の形に変える
という働きを持っています。
研究では発酵によって油脂や栄養成分が分解され、消化・吸収されやすい状態になる可能性が示唆されています。(*人の食品研究、発酵食品研究の分野より)
つまりゴマは発酵させることで初めて犬の体にやさしく届く食材になるのです。
なぜ米麹と合わせるのか
えぷるではゴマだけでなく米麹と一緒に発酵させています。
米麹が生み出す酵素は
・でんぷんを分解
・たんぱく質をアミノ酸へ分解
・脂質の分解を助ける
という働きをもち、ゴマの栄養をさらに犬の体が使いやすい形へと導いてくれます。
この二つが合わさることで生まれるのがえぷるのセサミ味噌です。
犬の体に期待できること
科学研究と発酵の仕組みからセサミ味噌には次のような働きが期待できます。
・胃腸、膵臓への負担軽減
・脂質の消化サポート
・皮膚、被毛の健康維持
・便の安定
・腸内環境のサポート
*これらは発酵食品と栄養学の一般的な知見から導かれるもので、犬専用の大規模臨床データはまだ十分ではありません。
えぷるのセサミ味噌は犬の体を守る発酵食
えぷるのセサミ味噌はゴマの栄養を犬の体に負担なく腸から支えるための発酵食品です。
おやつでもトッピングでも日々の生活の中に少量取り入れるだけで体の内側から整えるサポートになります。


