自家製酵母のパンは、何が違うのか

パンを食べると「おなかが張る」「なんだか重たい」

そんな経験はありませんか?

実際「パン お腹 張る」「パン 重い」という言葉は、今とてもよく検索されています。

でも私は10年間パンを焼き続けてきて、お客さんから逆の言葉を何度も聞いています。

「パンなのに、食後の胃がすごく軽いんですよね」

普通なら「パン=お腹に重い」と思われがちなのに、なぜそんな違いが生まれるのか。

その答えは、パンの作り方と、発酵の中身にあると思っています。

この記事では、10年間パンを焼いてきた現場の実感をもとに、自家製酵母のパンは何が違うのかという話を書きます。

自家製酵母は「菌の集合体」

一般的な市販の酵母は、ひとつの強い菌で発酵を進めます。自家製酵母は違います。

果物や穀物から育てた酵母には、

  • 酵母菌
  • 乳酸菌
  • 酢酸菌

などの複数の菌が共存しています。

つまりえぷりーずのパンは、小さな発酵菌の集合体なのです。

そこには乳酸菌もいます

最近では「免疫の多くは小腸に集まっている」という話も、広く知られるようになってきました。そこに関わる菌のひとつが乳酸菌だと言われています。

自家製酵母のパンには、自然なかたちでこの乳酸菌が含まれています。

何がどう働くのかを言い切ることは、私にはできません。ただ、ひとつの酵母で作ったパンと、菌がいくつも共存しているパンでは、中身が違う——それは確かです。

なぜ「軽い」と言われるのか

えぷりーずのパンを食べて「食後の胃が重くならない」と言っていただく理由は、

  1. 植物性の素材だけで作っていること
  2. 材料の質にこだわっていること
  3. パンそのものが発酵食品として成立していること

この3つが重なっているからだと、私は思っています。

「パンは重い」は本当?

「パンを食べるとお腹が張る」——そんな声も、確かにあります。

でもそれはすべてのパンがそうなのではなく、発酵の質と材料の違いによるものです。

パンの選び方ひとつで、感じ方は驚くほど変わります。

まとめ

えぷりーずの自家製酵母パンは、お腹を満たすだけのパンではなく、発酵食品としても成立するものを目指しています。

もし「パンは好きだけど、体に合わない気がする」と感じているなら、一度、別の作り方のパンを試してみてください。

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